プレスルーム  /   2019年

2019/04/22
持株会社体制への移行及び、商号変更完了のお知らせ【3Hグループ】
 
3Hホールディングス株式会社、株式会社クロエ、株式会社クリニカル・トライアル、株式会社CTSは、平成31年4月22日付けにて、3Hホールディングス株式会社を持株会社とし、その傘下に事業会社を置く体制へと移行及び、各事業会社の商号の変更が完了しましたので、お知らせいたします。 皆様には、これからも変わらぬご愛顧とご支援を3Hグループに賜りますよう、お願い申し上げます。 1.新商号 3Hメディソリューション株式会社 (旧 株式会社クロエ) 3Hクリニカルトライアル株式会社  (旧 株式会社クリニカル・トライアル) 3H CTS株式会社 (旧 株式会社CTS) 2.持株会社 商号:3Hホールディングス株式会社 所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F 事業内容:3Hグループ傘下各社の経営戦略の立案及び経営管理 設立:2018年9月28日 資本金:9百万円 代表:代表取締役 安藤 昌
2019/04/18
クリニカル・トライアル、ジーンクエスト、 将来的な遺伝子検査の臨床試験・治験へ活用の仕組みづくり。 治験情報サイト「生活向上WEB」会員に向けた遺伝子解析サービスの提供を開始。
 
3Hグループである株式会社クリニカル・トライアル(代表取締役:滝澤 宏隆、以下クリニカル・トライアル)と株式会社ジーンクエスト(代表取締役:高橋 祥子、以下ジーンクエスト)は、クリニカル・トライアルが運営する治験情報サイト「生活向上WEB」の会員に向けた遺伝子解析サービスを4月18日より開始いたします。


特設サイト:https://www.seikatsu-kojo.jp/campaign/genequest/

少子高齢化が急速に進む日本では、医療費などの社会保障費の急増が見込まれており、医療供給制度や保険医療制度の持続可能性が懸念されています。こうした課題に対し、病気を未然に防ぐ予防医療や個々人に合わせた効率的な医療の実現などに注目が集まっています。
一般消費者向け(Direct to consumer、以下DTC)遺伝子検査は、病気のリスクを知ることで予防意識を高めるなど、健康促進の手法の一つとして活用が進みつつあります。また、米国においては、遺伝子検査に関する法整備、新薬開発における製薬企業と遺伝子検査サービス企業の提携や、限定的ではあるもののDTC遺伝子検査のサービスがFDA承認を受けるなど、医療への活用が急速に進み始めています。

本取り組みは、世界的に進むDTC遺伝子検査の医薬品開発などへの活用を、日本においても実施していくための仕組みづくりを目的としています。合わせて、生活者が遺伝子データを新たな健康データとして活用し、最新の医療情報をフィードバックできる環境を整えてまいります。 DTC遺伝子検査のパイオニアであるジーンクエストと、臨床試験・治験を中心とした健康情報に関するコミュニケーションノウハウを有するクリニカル・トライアルが協力することで、遺伝子領域における医療を受ける側と提供する側のそれぞれがメリットを享受できる関係づくりと、安全で適切なコミュニケーション行う環境を構築してまいります。

■株式会社クリニカル・トライアル 代表取締役 滝澤 宏隆
個々人に適した最適な医療提供を行う個別化医療など急速に進歩する医療技術において、遺伝子領域は重要な要素の一つと考えています。効率的な治療や病気を防ぐという予防の観点で、こうした新たな技術の恩恵を受けていくためには技術の進歩に合わせた仕組みづくりも必要となります。当社は今後、産学連携なども視野に入れて今回の取り組みを進めてまいります。

■株式会社ジーンクエスト 代表取締役 高橋 祥子
ゲノムを中心とした生命科学とテクノロジーの進歩は今後さらに勢いを増していきますが、その社会課題への活用の可能性が期待されています。個人にとっては自分の疾病リスクを知れば、個人の体質に合わせ、より適切な予防が可能になります。また、ゲノムデータを活用した創薬研究の発展は新薬開発におけるイノベーションを起こすと考えており、今回の取り組みを進めてまいります。

■ジーンクエスト遺伝子解析キットについて
唾液検体から抽出した遺伝子情報を解析し、科学的根拠のある300項目以上の疾病・体質リスクに関わる遺伝情報を提供しています。また、機能が解明されていない遺伝子についても研究を行っており、成果が更新されれば、その知見に伴い無償でメニューを追加するサービスも行っています。
URL:https://genequest.jp/

■生活向上WEBについて
約82万人が登録する日本最大級の臨床試験・治験の情報サイトです。会員の皆様は、生活向上WEBを通して年間 約1万人の方が臨床試験・治験などに参加し、新薬やヘルスケア関連商品の開発などに貢献されています。
URL:https://www.seikatsu-kojo.jp/



株式会社クリニカル・トライアル
本社所在地 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F
代表者 代表取締役 滝澤 宏隆
事業内容 臨床試験支援事業、ITソリューション事業、医療機器事業
関連会社 3Hホールディングス株式会社、株式会社クロエ、株式会社CTS
企業サイト https://www.clinical-trial.co.jp/

株式会社ジーンクエスト
本社所在地 東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE田町
代表者 代表取締役 高橋 祥子
事業内容 個人向け遺伝子解析事業
企業サイト https://genequest.jp/

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2019/04/09
持株会社体制への移行及び、商号変更に関するお知らせ
 
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社クロエ、株式会社クリニカル・トライアル、株式会社CTSで構成するクロエグループは、グループの基盤強化を目的に、平成31年4月22日付けにて、「3Hホールディングス株式会社(平成30年9月設立)」を持株会社とし、その傘下に事業会社を置く体制へと移行するとともに、各事業会社の商号を変更いたします。
皆様には、これからも変わらぬご愛顧とご支援を3Hグループに賜りますよう、お願い申し上げます。




■移行及び社名変更日
平成31年4月22日

■商号変更
変更前 変更後
株式会社クロエ 3Hメディソリューション株式会社
株式会社クリニカル・トライアル 3Hクリニカルトライアル株式会社
株式会社CTS 3H CTS株式会社

■持株会社
商号:3Hホールディングス株式会社
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F
事業内容:3Hグループ傘下各社の経営戦略の立案及び経営管理
設立:2018年9月28日
資本金:9百万円
代表:代表取締役 安藤 昌

以上
2019/03/18
株式会社インテリム×がん情報サイト「オンコロ」 「臨床開発モニター向け 専門性向上イベント」を全国4か所で開催 第一回は国立がん研究センター東病院 土井 俊彦先生より 再生医療や光免疫など がん最先端治療をテーマに講演
 
株式会社インテリム(本社:東京都台東区、代表取締役:浮田 哲州、以下インテリム)と、がん情報サイト「オンコロ(https://oncolo.jp/)」を運営する株式会社クロエ(本社:東京都豊島区、代表取締役:安藤 昌、以下クロエ)は、医薬品や医療機器等の臨床開発職(特にCRA,Clinical Research Associate)の「専門性向上イベント」を東京、大阪、福岡にて計4回共催する運びとなりましたので、お知らせいたします。

近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本イベントは、日本を代表するがん専門医4名の講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。

第一回は、国立がん研究センター東病院 先端医療科長の土井 俊彦先生にて、再生医療や光免疫など 「がん最先端治療」の話題や「治験医師がCRAに求めること」など広くお話して頂きます。

<開催日程・場所・講師>   各会 19時~21時(うち一時間は情報交換会)
※所属・役職はいずれも2019年3月現在 ※最新情報は特設サイト(https://oncolo.jp/event/cra201903)にて随時更新します

【インテリムとクロエについて】
インテリムとクロエは、2016年10月より、がん患者へのがん情報の提供と希少がん領域における治療薬開発促進のために協力関係を構築し、『がん用語辞典の開発』および『希少がんにおける被験者募集の支援』に共同で取り組んできました。今後も、オンコロジー領域に強みを持つCROであるインテリムの豊富ながん知識やコネクションを最大限に活かし、「オンコロ」を通じて世に発信・還元することにより、より良いがん医療に貢献します。

https://www.intellim.co.jp/



https://oncolo.jp/

【株式会社インテリムについて】
設立わずか10年余りで国内独立系CROとしては最大手にまで成長、「日本発、アジアを代表するグローバルCRO」を目指し躍進中のグローバルベンチャー、それがインテリムです。私たちは独創性豊かな発想で、マルチリンガルPMによるグローバルスタディ(国際共同治験)の実施、西條長宏先生監修のオンコロジー領域専門研修、認定試験、再生医療等製品領域における、徹底した市場マーケティングに基づいたコンサルティング等他にはないサービスを生み出してきました。インテリムはこれからも医薬品開発において、産官学の中心的な役割を担うリーディングカンパニーを目指し走り続けます。詳しくは株式会社インテリムのホームページをご覧ください。
株式会社インテリム:https://www.intellim.co.jp/

【株式会社クロエとがん情報サイト「オンコロ」について】
クロエは、「誰もが“らしく”生きる社会の実現」をミッションに掲げ、主に医薬・医療分野における被験者募集、患者調査、疾患啓発など、患者さんや製薬企業、医療施設といったステークホルダーのコミュニケーションをサポートしています。80万人が登録する治験情報サイト「生活向上WEB」やがん情報サイト「オンコロ」、希少疾患情報/コミュニティサイト「RareS.」の運営などを通して、健康に関わる様々な課題を解決しています。
株式会社クロエ:https://www.croee.com/

「オンコロ」は、株式会社クロエが運営する「患者やご家族、その関係者の方々向けに、がん領域の最新情報をわかりやすく提供する情報サイト」です。がんに関わる臨床試験・臨床研究を中心に掲載しています。また、インターネットにとどまらず、必要としている人へ必要な情報をつなぐことで、患者・家族・医療従事者・製薬会社など、がんに関わる人への一助となることを目的としています。2017年9月には、信頼できる医療・ 健康情報のための倫理標準である HON-code認定を取得しました。詳細はオンコロサイトをご覧ください。
がん情報サイト「オンコロ」:https://oncolo.jp/

<臨床開発モニター向け 専門性向上イベント 開催概要>

■特設サイトURL:https://oncolo.jp/event/cra201903
■日時:2019年4月から10月に計4回(4/18、 5/23、 7/11、 10/10)
19時~21時(18時半受付開始)
■共催:株式会社インテリム・がん情報サイト「オンコロ」 (株式会社クロエ)
■各回2時間程度の企画内容例 *開催地のニーズにより、変更の可能性あり
・ 開会挨拶  5分程度
・ 講義    50分程度
例:がん光免疫療法、再生医療、治験医師がCARに求めること
・ 質疑応答 10分程度
・ 情報交換会  60分程度
■製薬企業又は、CROで勤務する臨床開発モニター(CRA)
■参加費:4,320円(税込み、情報交換会費用込)
■定員:50名の会場規模

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2019/02/21
認定NPO法人患者・家族会「希望の会」×がん情報サイト「オンコロ」 胃がん医療のエキスパートによるセミナー 「胃がんキャラバン2019」を3月から全国10か所で開催 ~3月10日(日)キックオフセミナーを東京・日本橋で開催~
 


株式会社クロエ(本社 東京都豊島区 代表取締役 安藤 昌)が運営する、がん情報サイト「オンコロ」と、胃がんの患者・家族会である認定特定非営利活動法人 希望の会(理事長 轟 浩美、以下、希望の会)は、全国各地で胃がんの最新情報を届けるセミナーシリーズ「胃がんキャラバン2019」(原則、毎月第2土曜日)を共催する運びとなりましたので、お知らせいたします。 4/13(土)に長野県佐久市で開催される第1回を前に、3月10日(日)に東京でキックオフセミナーを開催いたします。

<開催日程・場所・講師>
(3月を除く原則毎月第2土曜日、午後2時~4時 *時間設定は予定)
※所属・役職はいずれも2019年2月現在
※最新情報は特設サイト(https://oncolo.jp/event/caravan2019)で随時更新します

本キャラバンでは、原則、胃がんと向き合う方々への情報発信を主旨とし、薬物療法を中心とする講義に加え、会場から回収した質問票をもとに討議を行う形式で開催いたしますが、開催各地のニーズに柔軟に対応し、可能な限り開催地域の医療施設や行政、メディアとも連携しながら、必要な情報が届くよう尽力してまいります。

<「希望の会」ならびに「オンコロ」について>
希望の会は、これまで東京を中心に「知ることは力になる」をモットーに、勉強会、市民公開講座等を開催してきましたが、遠方から飛行機や新幹線を使って参加する方もいることから、全国からの「知りたい」ニーズに応えたい、と考え、本セミナーを企画しました。 がん情報サイト「オンコロ」は、正しいがん医療情報をより多くの方々に届ける活動は事業ミッションと合致すること、年間50回以上のセミナー開催経験が本キャラバンの開催に貢献すると考え、共催を決定いたしました。



https://npokibounokai.org/



https://oncolo.jp/

<希望の会 理事長の轟浩美氏コメント>
「がんを告げられた時、病気、治療のことを理解する情報が乏しく、厳しい状況の中、藁をもすがる思いで世に溢れる情報に溺れてしまった後悔が、希望の会を設立した動機です。厳しい状況であるほど、必死で情報を探します。その辿り着いた先が安全性、有効性に乏しい医療ではなく、科学的根拠のある医療であるように、各地において信頼できる情報をしっかりと届けて参りたいと思います。」

<胃がんキャラバン 2019開催概要>
■特設サイトURL:https://oncolo.jp/event/caravan2019
■日時:2019年3月から12月、原則毎月第2土曜日(第1回、3月開催のみ日曜日)
14時~16時(2時間程度、開催地により時間は変更の場合もあり)全10回
■共催:認定NPO法人 希望の会・がん情報サイト「オンコロ」 (株式会社クロエ)
*開催地により、講師所属の病院等が共催となる可能性もあり
■後援:認定NPO法人西日本がん研究機構(WJOG)、日本胃癌学会
■各回2時間程度の企画内容例 *開催地のニーズにより、変更の可能性あり
・ 開会挨拶 5分程度
・ 講義  (70分程度)  胃がんの治療戦略と薬物療法の最前線(仮)
・ Q&Aセッション(40分程度) 参加者から講義後に回収した質問票を取り上げたQ&A
・ 閉会挨拶 5分程度
■参加費:患者・一般:無料
■定員:50-100名の会場規模

■印刷用PDFはこちら【 Release_190221 】
2019/02/07
ノーベル医学・生理学賞受賞 本庶 佑 先生ご出席 「がん患者・家族・遺族、臨床研究者から 偉業を称え、感謝を伝える会」 <参加者募集のお知らせ>
 
2019年4月2日(火)14:00~ メルパルク京都
(参加費無料 定員250名 ※先着順、事前申し込み制)

株式会社クロエ(本社 東京都豊島区 代表取締役 安藤 昌)が運営する、がん情報サイト「オンコロ」と、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(理事長 中川 和彦)は、本庶 佑先生のノーベル医学・生理学賞受賞を記念し、「がん患者・家族・遺族、臨床研究者から 偉業を称え、感謝を伝える会」を2019年4月2日に京都府京都市・メルパルク京都で開催します。



こちらの会に一般の方250名をご招待いたします。
詳細情報・お申し込みは
下記特設サイトからお申込みください
https://oncolo.jp/event/20190402nobel


ノーベル医学・生理学賞受賞 本庶 佑 先生ご出席
「がん患者・家族・遺族、臨床研究者から 偉業を称え、感謝を伝える会」について

当日は本庶 佑 先生をお招きし、がん情報サイト「オンコロ」に届いたメッセージをまとめた冊子の贈呈、患者さんからの感謝の言葉の紹介などを通じて、一般市民の感謝の気持ちを伝えます。
また、がん治療研究者から中川 和彦 先生(認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 理事長)光冨 徹哉 先生(近畿大学医学部 外科学講座呼吸器外科部門 主任教授 )、ニボルマブが奏効した肺がん患者として清水 公一さんにもご登壇いただき、ここでしか聞けないパネルトークを行う予定です。
お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

◆共催
株式会社クロエ、認定特定非営利活動法人西日本がん研究機構
◆後援
公益社団法人 日本臨床腫瘍学会 / 特定非営利活動法人 日本肺癌学会
◆日時
2019年4月2日(火)14:00-15:30 (13:30開場)
◆会場
メルパルク京都 6階 会議場C [貴船] (京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)

<アクセス>
新幹線でお越しの方
JR京都駅 ( 烏丸中央口 ) から東へ約1分

電車でお越しの方
JR京都線 ( 烏丸中央口 ) から東へ約2分、地下鉄京都駅 ( 5番出口 ) から徒歩約1分
近鉄京都駅 ( 中央口 ) から徒歩約5分、京阪七条駅から徒歩約15分
JR大阪から約30分( 新快速 )

お車でお越しの方(有料駐車場あり ※105台収容)
名神高速道路京都南インターより国道1号線経由で約10分
阪神高速8号京都「上鳥羽」出口堀川通直進で約10分

◆内容(順不同)
・特別スピーチ
本庶 佑 先生(京都大学 特別教授)

・研究者からの 祝辞と御礼
中川 和彦 先生(認定特定非営利活動法人西日本がん研究機構 理事長)
光冨 徹哉 先生(近畿大学医学部 外科学講座 呼吸器外科部門 主任教授)

・患者からの 祝辞と御礼
清水 公一 さん(ニボルマブが奏効した 肺がん患者)

・QAセッション
本庶 佑 先生 ・ 中川 和彦 先生 ・ 光冨 徹哉 先生 ・ 清水 公一 さん

・感謝状贈呈
患者 ・ 家族からの御礼メッセージ ・ 感謝状 贈呈

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2019/02/01
チャリティーライブによる、小児・AYAがん及び臨床試験の啓発活動の有用性を調査 96.3%がエンターテイメントによる啓発の有用性を感じたと回答。 調査結果を日本臨床試験学会 第10回学術集会総会でポスター発表 発表にはチャリティーライブに出演した「夢みるアドレセンス」山下彩耶さんも参加
 
株式会社クロエ(本社 東京都豊島区 代表取締役 安藤 昌)が運営する、がん情報サイト「オンコロ」は、小児・AYA世代がんの一般啓発活動におけるチャリティーライブの有用性を調査し、日本臨床試験学会 第10回学術集会総会にてポスター発表を行いました。本調査は、2018年9月に実施したチャリティーライブ「Remember Girl’s Power !! VOL.3」にて行い、アンケート回答者の96.3%がエンターテイメントによる啓発の有用性を感じ、70.3%の方が気持ちの変化を感じたと回答しました。

ポスター発表には、共同演者である東北大学大学院 医学系研究科 医学統計学分野 教授の山口 拓洋氏とともに、「Remember Girl’s Power !! VOL.3」にも出演した「夢みるアドレセンス」の山下彩耶さんも参加。多くの医療関係者の前で、チャリティーライブに参加した感想や啓発イベントの重要性について発表を行いました。




■「夢みるアドレセンス」山下彩耶さんコメント
「夢みるアドレセンス」は、3年間にわたり、小児がんやAYA(アヤ)世代のがん啓発チャリティーライブに出演してきました。私自身もAYA世代であり、ファンの皆さんの多くもAYA世代で、ライブを通じて少しずつ啓発が進んでいるように感じています。そして、多くの方々が寄付を行っており、出演者としてもとても嬉しく思いました。アイドル、音楽、エンターテイメントが果たせる役割を感じています。これからもできる限り協力していければと思っています!

■山口拓洋氏(東北大学大学院 医学系研究科 医学統計学分野 教授)コメント
欧米では、多くのミュージシャン・アーティストが立ち上がり、多くの団体・組織・企業の協賛のもと、ファンドレイジングによる課題解決を目的としたチャリティーライブが行われています。一方、日本では、「がん検診啓発」等へのチャリティー活動はあるものの、臨床試験自体への取り組みは少なく、研究者の資金調達面は企業献金や公的資金へ頼らざるを得ない状況です。臨床試験の普及、促進、そして、参加者のエントリーにエンターテイメントが果たす役割は大きく、今回の研究結果はそれを裏付けるものと言えます。Remember Girl’s Power!!が今後も末永く続き、同様の調査を継続して行っていくことが重要ですので、小児・AYA世代の皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。一緒に盛り上げていきましょう!

<チャリティーライブ「Remember Girl’s Power!!」>について
チャリティーライブ「Remember Girl’s Power !!」は、小児・AYA世代(15歳~39歳)のがん体験者支援、疾患啓発、研究支援につなげることを目的とする女性アーティストによるチャリティーライブ。2016年から毎年開催されており、のべ1200人超を動員。毎回、がんの臨床試験に関わる医療者も参加・スピーチしている。





日本臨床試験学会 第10回学術集会総会 ポスター発表
<チャリティーライブによる、小児・AYAがん及び臨床試験の啓発活動の有用性調査>


■調査背景
第3期がん対策推進基本計画において「小児・AYA世代がんの一般啓発」は分野別施策の1つとなる一方、2012年に作成された臨床研究・治験活性化5カ年計画において「国民・患者への普及啓発」が組み込まれたが、我が国におけるこれらの啓発は欧米と比し、発展途上といえる。我々は2016年よりチャリティーライブ「Remember Girl’s Power !!」を毎年開催し、啓発/寄付活動に努めてきたが、その有用性を検討していなかった。そこで、2018年9月1日に開催された「Remember Girl’s Power !! VOL.3」にて、ライブ参加前後のアンケートを実施し、行動変容を検討することとした。

■調査結果からわかる3つのポイント
・96.3 %がエンターテイメントによる啓発の有用性を感じた。
・寄付をしようと思っていなかった参加者の79.2%が実際に寄付を行った。
・チャリティーライブ活動は臨床試験の啓発/寄付活動に有効であることが示唆された。

■調査結果概要
ライブには約400名の来場があり、参加前アンケート回答者は187名、参加後回答者は129名、両回答者は108名であった。両回答者のがん患者以外割合は93.5%、チャリティーライブ初参加者が41.7%であった。満足度は93.5%、エンターテイメントによる啓発の有用性を感じた方は96.3%であった。ライブ参加前に寄付に関してマイナス方向の回答を示した方のうち、気持ちの変動を感じた方は70.3%、寄付行動をとった方79.2%であり、気持ちの変動や寄付行動をとられた方の割合を以下に示す。

詳細調査結果:https://3h-ms.co.jp/wp-content/uploads/2019/02/report_190201.pdf



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2019/01/28
難病・希少疾患情報/コミュニティサイト「RareS.(レアズ)」、 東京大学と難病・希少疾患に関する映画上映を行う「RDD東大薬学部」を開催
 

株式会社クロエ(本社 東京都豊島区 代表取締役 安藤 昌、以下クロエ)が運営する、難病・希少疾患情報/コミュニティサイト「RareS.(レアズ)」(以下RareS.)は、東京大学大学院 薬学系研究科 ITヘルスケア社会連携講座と共催でRare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)の公認イベントとして2月17日に東京大学薬学部講堂にて「RDD東大薬学部」を開催します。
RDDは、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、2008年から始まった活動で、毎年2月最終日に世界中でイベントが開催されています。日本では昨年は全国39箇所で開催され、回を重ねるごとに大きな反響を呼んでいます。(http://rddjapan.info/2019/)
お申込み先(事前申込制):https://plaza.umin.ac.jp/ithc-utokyo/ ※参加費無料

■開催趣旨
希少・難治性疾患の多くは、治療法が確立していないという課題とともに疾患の希少性ゆえに、疾患の認知度が低く社会からの理解も得られにくいなど、日常生活においても多くの課題が存在しています。
一般の方々が希少疾患や難病の情報に触れる機会も限られており、疾患の認知度を高めるために、様々な形で希少疾患や難病に注目した映画が世界中で制作されていますが、それを目にする機会もほとんどありません。そのため、一人でも多くの方に希少・難治性疾患を知っていただく機会を増やすべく、RDDのイベントに希少・難治性疾患をテーマにした映画の上映会を実施することにいたしました。
今回は、「奇跡の⼦どもたち」「RARE」2作品を上映予定です。映画の概要は以下の通りです。
本上映会を通して、希少・難治性疾患に関する課題解決の一助となれば幸いです。

「奇跡の⼦どもたち」
⽇本で3名のAADC⽋損症を抱え、遺伝⼦治療を受けて変化していく子どもたちとその家族を、10年間に渡り、追いかけたドキュメンタリー

「RARE」
「ヘルマンスキー・パドラック症候群(HPS)」という希少疾患を抱えて⽣きる患者と家族、臨床試験に臨む医師の姿を描いたドキュメンタリー

■プログラム
12:30 開場
13:00 – 13:15「RDDとは」
13:15 – 13:30 映画「RARE」に関する補足
13:30 – 14:30「RARE」上映
14:30 – 14:50「日本における希少難病を対象とした治験について〜PFIC2の事例を通して感じたこと〜」 林 久允氏(東京大学大学院薬学系研究科)
14:50 – 15:00「RareS(レアズ)の取り組みとこれから」
15:00 – 15:20 休憩
15:20 – 16:50「奇跡の子どもたち」上映
16:50 – 17:00 閉会の言葉 今村 恭子氏(東京大学大学院薬学系研究科)

■「RDD東大薬学部」 開催概要
開催日時:2019年2月17日(日)午後1時~5時
開催会場:東京大学本郷キャンパス薬学系研究科総合研究棟講堂(2階)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 薬学系研究科総合研究棟講堂(2階)
http://www.ddi.u-tokyo.ac.jp/wp/wp-content/themes/ddi/doc/lecturehall_access_map
上映予定作品:「奇跡の子どもたち」、「RARE」
参加費:無料
主催:東京大学大学院 薬学系研究科 ITヘルスケア社会連携講座
共催:難病・希少疾患情報/コミュニティサイト「RareS.(レアズ)」 (https://raresnet.com/)
後援:がん情報サイト「オンコロ」(https://oncolo.jp/)
3Hライフサイエンス研究所(https://www.croee.com/3hlab)
特定非営利活動法人 難病ネットワーク(https://nponnet.org/)
お申込み先(事前申込制):https://plaza.umin.ac.jp/ithc-utokyo/

【本イベントに関するお問い合わせ先】
東京大学薬学系研究科ITヘルスケア社会連携講座 学術支援専門職員:福田由理子
URL:https://plaza.umin.ac.jp/ithc-utokyo/
TEL:03-5953-0286 Mail:ithc_utokyo@mol.f.u-tokyo.ac.jp

【難病・希少疾患情報/コミュニティサイト「RareS.(レアズ)」に関するお問い合わせ先】
株式会社クロエ クロエグループ広報担当:野村
URL:www.croee.com TEL: 03-5953-2108

■印刷用PDFはこちら【 Release_190128 】
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